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2011年5月10日 (火)

2011年の春爛漫列車(2)

千葉県の「いすみ鉄道」

私は初の訪問であった。

もちろん撮影場所の下調べはネットで行っていたが考えることは皆同じで、そこへ行くと三脚の行列が・・・。その行列に入ってファインダーを覗いてみるものの「みんなと同じ写真を撮ってる気」がして、撮る気が全く起こらない。

今日は新しい「いすみ鉄道名物」の列車の試運転日。しかも快晴。さらに桜満開。

三脚の行列が出来ない方が不思議であるが・・・。列車通過時刻まで30分ほど時間があったのでロケハンを強行することにする。

行列を離れて歩くこと15分。桜並木を発見!!「線路沿いの桜並木」ではなく「桜並木の奥に踏み切り」という構図。迷いはなかった。この場所に即決する。

難易度は高いが、決めれば大きい。

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この車両は去年3月までJR大糸線(長野県と新潟県を結ぶ路線)で活躍していた長老。

舞台を千葉に変えて第二の人生を歩もうとしている。

去年の3月12日、こいつのラストランを新潟まで撮りに行った。その時の雄姿はここに健在だ!その時と全く変わらないエンジン音を唸らせ、千葉の春を駆け抜けて行った。

車番は違うが、同形式の新潟での雄姿。少しだがご覧に入れよう。

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この2枚は2010年3月12日(この形式の最終運行日)に撮影。朝から晩まで歩いてロケハンを続けた。この日だけで歩行歩数は約30000歩。20キロ弱を歩いた。

たった2枚だが、歩いた甲斐あって結果には満足している。

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